映画「KOKORO」
を見ていて、「ただの、ただの〜だよ」というセリフがありました。
「ただの気まぐれさ」
「ただのジョークだよ」
など「ただの〜」は会話において頻出する言葉ですよね。
定着させて少しでもネイティブっぽく話したいと思いメモファイル①に
エントリーしました。
「ただの〜だよ」は「It’s just〜」
●「ただの〜だよ」は「(It’s) just〜」で表現できる。
●ここでの意味の「just」は、「only」に置き換えられる。
It’s just a joke.(だだの冗談や)
It’s just a hobby.(だだの趣味や)
She is just a friend.(だだの友達やって)
Just a minute.(ちょっと待ってや)
what was that noise?(何の音や?)
–It’s probably just sound of the wind.(たぶん風の音やろ)
Are you OK?(いけるか?=大丈夫?)
Does it hurt?(怪我しとらんか?)
–It’s just a scratch. Don’t worry about it.(ただのかすり傷や。べっちょないで)
力訳は当方関西人なので関西弁で記述します。
関東の方は関西弁のリアルな話ややりとりを知ってくれたら嬉しいです。
※テレビドラマの関西弁は正直見てて違和感ありすぎて抵抗あります。
関西出身の芸人は違和感なくOKなんですが。