第1種電気工事士 学科短時間で合格! 勉強期間は3日 合格記録

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2019年第1種 電気工事士が10月6日に受験したんですけど、意外と多くの方が受験されていることにビックリ!年1回しかない国家試験、合格したいですよね。働いているとなかなか勉強する時間はない、そして疲れているので寝てしまって、仕事、そして・・・の繰り返し。勉強していないので受験パスって方も多いのではないでしょうか?私も散々受験料をドブにしてました。ある時から日本人特有の真面目な考えを改めるだけでラクになりました。結局私も勉強始めたのは試験がある3日前からです。

3日で68点で合格しました。まあいい点ではないですが、短期で受かることが重要です。実際に私が行った学習法、考え方を参考にして頂けたら幸いです。

勉強スケジュール

1ヶ月前からこの1冊をやる!って本を探す

1ヶ月前から、この本を読み倒すって本を大型の本屋さんで時間をかけて探して自分がわかりやすい本を探して下さい。

私はぜんぶ絵で見て覚える「第1種 電気工事士筆記試験 2019年版」という本を買いました。なぜこの本を買ったかというと、解説の全てがイラストで載っているのでとっつきやすそうだったからです。(第2種電気工事士試験もこのシリーズのみで受かりました)いきなり分厚い正論を並べ立て、派生知識を交えて電気工事とは・・を解説されても分かりません。もちろん電気工事への知識量を増やすためにはプラスですがあくまで「第1種 電気工事士」という国家資格に合格することが目的ですので「今」試験に不要な知識はいりません

さらに、頻出過去問が180題ついていることが良かった!今時過去問なんてネット調べればダウンロードしたり閲覧したりできますが、自習スペースやカフェで勉強することを考えるとやはり紙ベースで持っておきたいと考えたためです。実際この180題から結構でたのでやらなければ落ちてたかも・・・・

過去問集を購入する

追い込みで問題をひたすら解くために過去問題集を1冊購入します。なるべく問題と解答が見やすいものにしましょう。私が一番嫌いなのは、問題がずらっと並んで解答が章末にあったり、別紙にあったりするタイプ。どこに解答あるんだよって時間がない中で勉強するのでイライラします。私が選んだ過去問集は、「2019年版 第1種 電気工事士 項目別過去問題集 筆記試験」です。この本は問題と解答が超見やすい。左ページに1〜3題問題が載っていて、その右ページにその問題の解答が載っています。文字も大きいし、解説も丁寧。出題テーマごとに分離されていて、平均何問そのテーマから出題されているかも載っています。

例えば、ルクスなどの照明関連は平均1問など。2019年も照度計の判別で1門出題されていました。

問題集の解き方(掃除と呼ぶ)

正午12:00から、まずぜんぶ絵で見て覚える本を読みます。ざっくり1巡読みます。眠くなります、他のネットサーフィンしたり携帯いじったりして、これはまずいと勉強に戻ります。とりあえず、暗記メニューの記憶を増やすため、過去問集を解きます。ぜんぶ絵で見て覚える本でまだ覚えている解説で覚えている問題をパラパラ見ながら探します。解いて解説を読んでチェックを入れます。(私は正チェック)間違えた部分は、付箋を張り解けた問題は❌をつけます。この時、解けた問題を消して問題集を掃除していくことが重要です。なんとなく解ける問題はもう解かなくて良いです。寝たら頭の中で整理されるので確認するだけ時間のムダです。あとは、付箋を貼った問題をループさせて、解けたら❌をつけて減らしていきます。完璧でなくてもいいので、目で見て本を回して慣らしていくことが重要です。

有給を使って1日中コワーキングスペースで勉強してみる

超短期で合格するには、金曜日、土曜缶詰にならなければなりません。コワーキングスペースで、イヤホンして、youtubeから超集中系音楽を流してひたすら問題集を読む、掃除していく。

完璧を求めない

第1種電気工事士の合格基準は60点です。とりあえず到達すれさえすれば良いのです。なので、完璧を求める勉強法は捨てて下さい。完璧になる日など来ないのですから。本質的に第1種の内容を理解していなくても、次の実技で伏線図を書いたり、実際に配線練習していく過程で反復練習することで変圧器等の理論が強制的に分かってきます。

重点学習箇所

スケルトンは絶対理解!

スケルトン図の高圧機器関連、図を読める様にはなって下さい。ここが点取り場なのでここを捨てたら必ず落ちます。問題集で入念にスケルトン図を叩き込みましょう!実際に外に出て電柱を見るのも感じが分かっていいですよ。

時間があれば、高圧機器の講習会を受講するのをオススメします。私は全然受ける前は理解してませんでしたが、実際にモノと設備を見てキュービクルの中の機器構造を知ることで圧倒的にスケルトン図がわかるようになりました。電柱からキュービクルの送電も理解できました。

正しい理想学習フローは、
高圧機器の講習受講→筆記試験勉強→実技練習

と体感しました。2021年は10月ですので開催されているところがあればグっと筆記試験が楽になります。これは実技試験にもつながるため超オススメ!実技、筆記対策の講座等行くぐらいなら絶対実務に沿った高圧系講習の受講をお勧めします。

ちなみに私はポリテクセンターで受講しました。

計算問題捨てる!

計算問題無理だから、受からんわ〜って受けない人結構います。実際計算問題捨てても受かります。計算問題2、3問解けるか運で当たれば儲けもので、あとはキュービクル、法規、機器問題で稼げるので全然問題ないです。計算問題は問題集見て最も簡単な問題のみをやるでOK。電圧降下、スター・デルタ等は不要、実技で学ぶので今回は飛ばしてOK。

勿論、計算得意な人は得点してね!余裕で受かるはず。

整理術は勉強にも生きる

私は佐藤可士和さんのこの本を読んで、いかに思考を整理するかの大切さを学びました。(ユニクロ、楽天、Tカード等のコーポレートロゴデザインされた方)また機会があれば読んでみて欲しいです。整理というのは当たり前ですが、当たり前に出来ていないのが現代人です。私もまだまだです。視覚、聴覚から入ってくる目まぐるしい情報を認識するために脳が疲弊してしまっている状態でした。仕事もあり、イライラする・・・・そんな時この本に出会ってシンプルな生き方をしようと実践してます。必要なものだけに厳選するだけでかなり精神安定します。勉強も結局余裕が必要ですので頑張りましょう!

種まく苦労人

種まく苦労人

情報系大学院卒/国内MBA卒/COBOL・VBでデータベース関連ソフトウェアプログラマーを経験/ファクトリーオートメーションを中心とした設備の電気制御・電気設計に従事/電気系資格、情報系資格、工学系資格の資格を複数所持。

個人でブランド・家電・家具・インテリア等多岐に渡り仕入れ・売買経験あり。個人ブランドショップ・ネットコンテンツ等で売買する内にビジネスの基本中の基本、仕入れと利益の関係を学ぶ。買取販売ブランドショップの利益の生み方、駆け引きを学ぶ。

兵庫県関連の記事を書いていきます。大阪⇄兵庫の端まで毎週のように行き来していますので、兵庫愛が強いです。見ていただいた方に、是非ともいってもらいたいと思い、特に飲食店はコアだったり、穴場だったり、開店がレアな所を中心に紹介していきます。皆さまの目に止まればい嬉しく思います。よろしくお願い致します。

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